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漢字書けない、覚えられないは、書かないから??

漢字書けない、覚えられないは、書かないから??

いざ書こう!とすると

さぁ書こう!とすると漢字が出てこない、いと辺だったかな?なんて経験ありませんか。 頭のなかにモヤッと形は浮かんでいるのに...書けない。こんなときは焦れば焦るほど思い出すのが難しいものです。これを『漢字書けない症候群』というのだそうです。

このページでは、どうしたら漢字が覚えられる、または思い出せるかについて調べてみました。

こんなひとに読んでほしい

  • 簡単な漢字が書けない
  • 漢字のイメージしか思い出せない
  • 漢字をアウトプットできない

漢字のルーツは古代中国

甲骨文字として生まれ、何千年もかけて現在の形態へとなったと言われています。ところが同じ漢字でも、日本と中国では意味がまったく違っているものがいくつかあります。

たとえば中国では「手紙」はちり紙、「鮎」はなまず、「汽車」は 自動車を、表す漢字なのです。また妻のことを中国では「老婆」と表記するなど、日本ではまったく違う漢字の意味になってしまうんです。

漢字書けない人は3タイプある

漢字が書けない人にもタイプがあるんです。1つ目はよく見るのは「週間誌を買う」「前後策を練る」といった間違い。 それぞれ「週刊誌」「善後策」が正解。

この同音異義の誤りは実際にワープロなどのタイピングによる誤字脱字ミスが多いです。

2つ目はだいたい書けても、細部が思い出せない場合。『点があるか、ないか』『横線が何本か分からない』といった、うろ覚えタイプ

そして3つ目のタイプは、いつもはスラスラ書ける漢字がまったく思い出せない、ど忘れタイプに分けられます。しかし全てに当てはまる私と同じ人もいるかと思うので一応、全タイプ。

漢字書けない症克服方法

f:漢字書けない症克服方法

同音異義の変換ミス

ワープロやパソコンで文書を作成するとき、まず読みをひらがなで入力し、変換キーを押して、漢字を出します。このとき必ずしも的確な漢字が選択されるとは限りません。たとえば「こうぎ」と入力し、変換すると 「講義→抗議→公儀→厚......」とうように、次々に同音異義語が出てきますね。

この中から正確に選ぶのは結構難しいかと思います。

しかも画面の整った文字を見ると、どれもが正しいような気がして間違いではないように思えてきます。

そこで、ワープロやパソコンで文書を作成したら、まずはプリントして確認してみるようにしましょう。そのとき、プリン トに別の紙を重ね、一行ずつ見えるようにして校正してみましょう。

全体では気づかなかった間違いも、部分的に見ていくと比較的見つけやすいと思います。次に漢字を赤丸で囲ってみて、丸をつけることで一語ずつ確認する作業をします。さらに念を入れるなら、声を出して読んだり、ほかの人に見てもらうのもよい方法です。出版社などで働く人なら、校正や校閲を担当する人がいるかと思います。

大切なのは二重確認。間違っていた漢字を見つけたら次は間違えないようにひたすら覚えることです。

文書はプリント印刷して校正するべし

日本語には同音異義語が多く、これも漢字書けない症の一因となっています。たとえば「こうしょう」という音の漢字表記は48語あり、「こうし」は42語もあります。

間違いの多い例

誤り例/正解例

  • 仕事から開放される/解放される
  • 政治に感心がない/関心がない
  • 既成のシャツを買う/既製のシャツ
  • 部長の決済が必要/部長の決裁
  • 兄と対象的な性格/対照的な性格
  • 利潤を追及する/利潤を追求する
  • 損害を保障する/保証する
  • 以外な一面/意外な一面
  • 借金を精算する/清算する
  • 応用が効く/応用が利く
  • 任務を科する/任務を課する

見れば読める漢字でも、実際書いてみると「あれ?」と迷うことがあります。

たくさんの文字を書いているのだから、うろ覚えは仕方がないのでしょうか。

実際に『書く』を学習すると記憶が鮮明になる!

同じ内容と時間で漢字を学んだとしても、手を使って覚えたほうが手を使わないより、成績が良くなることがわかっています。

つまり『漢字を見ただけ』と、『漢字の上を実際になぞって書く』のでは後者のほうがずっと記憶が鮮明に残るということなんです。

このように鉛筆を使わずに字をなぞったり、空で指を使って書くことを「空書」と言いますが、脳のさまざまな部分に働きかけ、記憶が鮮明になるということが結果的にわかっています。

ワープロやパソコンを使いながら、 ときおり手をキーボードから離し、空書しておくだけでも、うろ覚えを防ぐことができるということです。

ど忘れなんか恐くない

ど忘れなんか恐くない

簡単な漢字が思い出せないときほど、恥ずかしくてたまらないですよね。

しかも、このど忘れは年をとるほど多くなってきている気もします。また、パソコンなどを使う機会が多く、ペンで文字を書く機会が少ない人も多くなってきています。

ど忘れを防ぐための、これといった方法はないですが、 急場をしのぐ方法はありますのでご紹介します。

忘れてしまうのは仕方がないことですが、いざというときに次のような方法を使って思い出してみてください。

とりあえず無理をせずに、ひらがなで書いてみることです。

書いてみると、ふっと思い出すことがあります。そして、その漢字を過去に書いた状況などを思い出してみること。そうすると、その漢字が脳裏に浮かぶことがあるのです。ひらがなから連想してみることが大切です。その漢字の意味をよく考えて、関連する漢字を次々に思い浮かべてみてください。漢字の多くは意味を持つ『へん』や『つくり』とほかの漢字の組み合わせがおいのですから。

おわりに

漢字が思い出せないという題材をテーマに書きましたが、ディスレクシア(英語: Dyslexia、ディスレキシア)という、学習障害の一種で、知的能力及び一般的な理解能力などに特に異常がないにもかかわらず、文字の読み書き学習に著しい困難を抱える障害などで困っている方もおられます。今回は克服法として紹介しましたが、改善しない場合もございますので、例としてあげておきました。