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自分で自分をくすぐってもくすぐったくないのか?くすぐりのメカニズムについて調べてみた

自分で自分をくすぐってもくすぐったくないのか?くすぐりのメカニズムについて調べてみた

誰かにこちょこちょされるとくすぐったいけれど、自分でくすぐったらまったくくすぐったくない。なんか気になるけど別に調べるほどでもない。

でも気になる!ということで調べてみました。

こんなひとに読んでほしい

  • こちょこちょされたらくすぐったいけど自分でやるとくすぐったくないのはなんで

脳が予測している

ポイントは、くすぐり攻撃を予測できるかどうかにあるということ。

くすぐったく感じるには、予期しない刺激が必要なのです。たとえば自分をくすぐろうとしても、指先の動きや、腕の自発運動から伝わる信号がたくさんあるために、くすぐろうとした場所の表面下にある神経が興奮しにくくなりますね。

だから、自分ではくすぐったく感じないと脳がわかっているからなのです。

ところが、目隠しをされた状態で誰かがくすぐろうとすると、予測するための信号がないので、特に感じやすくなるはず。くすぐられる前からゾクゾクしてしまった経験が、誰でもきっとあるでしょう。

また、「くすぐったさ」というのは、性に密接に関連した心理的な現象だと言えます。くすぐられる側にある種の心の状態がなくては、くすぐったいと感じられないのです。逆にいえば、ある心理状態では、ものすごく感じることになります。

たとえば、小さなお子様は、知らない人にくすぐられるより、家族にコチョコチョされるほうがずっとくすぐったがりますよね。また、少年では、少年同士よりも、少女に触られたほうがくすぐったがりやすいように、相手に対して、恐怖心よりも受容する気持ちがあり、さらに、性的な要素を感じていると、くすぐったさが倍増加するということなのです。

くすぐったさのメカニズム

『くすぐり』は世の中でもっとも偉大で残酷な喜びのうちの1つです。人を笑わすのにこの『くすぐり』攻撃で相手が笑ってしまうのを見るのは最高です。

でも一体「くすぐる」とはなんなのでしょうか?くすぐったら笑うという刺激があるように、その現象について説明します。

動物のチンパンジーをくすぐると、声を出さずに喘ぎます。これは人間の笑いの前進だらしく、霊長類みんなが同じ場所をくすぐったいと感じます。

脇腹、脇の下、顎の下、脚の大腿骨付近など、これら全ては身体の弱点となる部位。私たちはくすぐられると、本能的に身体を丸めて避けようとし、全身を使ってアクロバット的な動きをすると同時に笑顔で笑ってしまいます。

それはくすぐっている人に「もっとやってくれ!」というメッセージを伝える表情でもあるのです。弱点となる付近には自律神経も集まって、外部からの刺激に対しては特に敏感になっています。その刺激が『笑い』として表現されてしまうのです。

生命にとって危険かも??と錯覚された状態から逃れようと自律神経が過剰反応して「笑い」になるということなのです。

性的な要素を感じていると、くすぐったさが倍増加するということを説明したように『笑い』も含まれていますよね。どっちかと言えば『笑顔』ですか?どっちでもいいですよね。