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レーシックは第三の選択肢!メガネとコンタクトレンズのリスクとトレーニングで視力は治る?

メガネ・コンタクトレンズのリスク

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レーシックを希望されている方には、メガネやコンタクトレンズを日々使われているかと思います。もちろんメガネ、コンタクトレンズの利点、欠点もよく理解しているからこそレーシックを検討しているのかと思います。

しかし、レーシックを受けるようにお勧めするということは、逆に少しでも悩まれている方にはしっかりレーシックを知ってもらってよく考えて頂くように記事をかいています。

この記事では、レーシックは第三の選択技として、メガネのとコンタクトレンズのメリットとリスク、トレーニングで視力は治るのかについて説明します。

レーシックならメガネ・コンタクトレンズはもう要らない!?

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レーシックのメリットは何よりもメガネ・コンタクトレンズなしで生活できる!ということです。

 

しかし手術なのでどんなに確率が低いとはいえ合併症が発生する可能性があります。

また眼鏡・コンタクトレンズは合わなければやめれば元の状態に戻りますが、レーシックでは現在の技術では削ってしまった角膜を元に戻すことはできません。

 

だからこそ手術前に自分はこんなことで困っているんだ、こうなりたいんだと、きちんと医師との相談を行い、検診を受けることが大切なのです。

メガネ・コンタクトレンズのリスク

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手術は怖い!危険じゃないですか?と思われている方も多いと思いますが、長い人生の中で考えると逆にメガネ・コンタクトレンズよりリスクはとても低いと考えても良いかと思います。

 

メガネで顔や目を傷つけてしまった経験のある方もいらっしゃるでしょう。

特にスポーツをされる場合はとてもメガネはできない、また規則で装用できないという場合もありますよね。

 

またコンタクトレンズは安易に考えていたばっかりにとんでもないことになってしまっ

た、という方もいらっしゃるかと思います。

 

「コンタクトはレーシックより安全」と考えているあなたに、衝撃的な調査結果をお伝えします。日本コンタクトレンズ学会のホームページに載っている記事を記載してみました。

 

コンタクトレンズすべて異物であり、無害なコンタクトレンズは存在しません。

日本コンタクトレンズ学会では、日本眼感染症学会と共同して、入院治療が必要な重

症のコンタクトレンズ合併症について、全国の眼科施設の協力を得て調査を行ってい

ます。その集計結果を報告します。

 

調査は全国234箇所の眼科施設において、平成19年4月から1年間の間に、コンタクトレンズ装用が原因と考えられる角膜感染症のために入院治療が必要となった症例を対象として行われました。

 

調査期間中に入院が必要となった重症症例数は28例。

うち男性が126例、女性が102例と、女性が多いはずのコンタクトレンズ使用者の中で、重症合併症は男性が多い点が目立ちます。

 

症状(複数回答可)のトップ3は、眼痛88%充血85%視力低下67%

受診時視力は、52%の症例が0.1未満(矯正不能)と悪く、病原菌検査の結果、緑膿菌アカントアメーバなどが多く検出されました。

 

3ヵ月後の視力は22%の症例で0.1未満、32%の症例で0.1以上0.6以下。

いずれも角膜に残った濁りなどのためにメガネやコンタクトレンズを使用しても視力が出なくなっています。

 

つまり、約1/5の症例が視力表の一番上も見えない結果となり、半数近い症例に著明な視力低下の後遺症が残ってしまいました。

コンタクトレンズの使用状況を調べると、レンズケアがちゃんと行われていない症例が多く、コンタクトレンズの使用期間や定期検査間隔も正しく守られていない例が目立ちました。

 

安心してコンタクトレンズを使用するには、正しいレンズケア、正しい使用態度、そして定期検査の励行が必要です。

眼科を受診して現在の目やコンタクトレンズの状 態、レンズケアの適否などについて指導を受けてください。

 

どちらにしてもコンタクトレンズをきちんと使用すること、またきちんと検診を受ける ことはとても大切なんです。

レーシックの場合も手術後の決まりごとをきちんと守って頂くこと、検診をきちんと受けて頂くことは大切です。

メガネ・コンタクトレンズのメリット

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マイナス面ばかりを強調したメガネ・コンタクトレンズにも、もちろんメリットはあり ます。最大のメリットは、必要に応じて度数などを自由に変えることができるところです。

 

特に老視が出てくる40歳以上の方の場合、遠く、中間距離、近く重視など、シーンと生 活スタイルに合わせて、メガネ・コンタクトレンズを複数使い分けているようです。

 

またファッション的な面でも今日はメガネ、明日はコンタクトレンズ、週末はスポーツサングラスと、いろいろなものを使い分けていらっしゃる方は増えています。

 

もっともメガネの数を減らしたいんだ、と言ってレーシックを受けに来られる方も大勢いらっしゃいますので、最後は個人個人の嗜好ですね。

レーニングで近視は治る?

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近視の原因は、基本的には眼の奥行き(眼軸長)が長くなってしまって起きているので、自然に戻ることはありません。

 

ただ目が緊張し続けている状態で遠くが見えにくくなっている状態、近視ではなく調節緊張(俗にいう仮性近視)という状態であれば元に戻る可能性はあります。

 

ですから、視力回復トレーニングや視力回復グッズで戻ったという方の多くはこの調節緊張が影響している場合です。

第四の選択肢

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手術は怖いけれど、日中生活している時に裸眼で過ごしたいという方にはオルソケラト

ジーという方法もあります。

 

ここ数年で日本においても数社のレンズが厚生労働省の認可を習得しています。

この方法についても説明します。

 

角膜上皮は再生するのですが、なんと1、2週間で生え変わってしまいます。特殊な形状をしたハードレンズ(オルソケラトロジーレンズ)を装用して寝ているとその形に合わせて角膜上皮の厚さ分布が変わります。

 

レーシックと違ってずっと効果が続くわけではなく、ほとんどの症例で毎日装用して寝て頂く必要があります。

まとめ

大事なのはあなたの意思と行動力!

今後医学が発達して近視、乱視、遠視そのものが治せる、また予防できる時代が来るかもしれません。それまでは、どの方法が自分には今合っているんだ、ということをしっかり考えて、メガネ・コンタクトレンズ・レーシック・オルソケラトロジーの4つから選択してください。迷ったらいつでも眼科専門医に相談することをお勧めいたします。

皆様が快適なビジュアルライフを送れるよう、お手伝いできれば幸いです。